外壁の塗り替えサインとは? 05|外壁・屋根の塗り替えから防水工事・補修工事まで!岐阜の関市にて地元密着型の塗装工事を吉田塗装は行っています。

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外壁の塗り替えサインとは? 05

2020年6月1日

外壁の塗り替えサインとは? 05

 

岐阜県関市を拠点に、おもに周辺地域において、「あなたの町のペンキ屋さん」をモットーに、地域密着型の塗装工事屋として、屋根や外壁の塗装やコーキング、防水工事や補修工事など、住宅の塗装メンテナンスを請け負って20年以上、顧客満足度120%を目指して、2000件を超える工事の実績を積み重ねております「吉田塗装」です。

 

みなさまこんにちは。「吉田塗装」の広報担当、Aです。

外壁の塗り替えの周期は、およそ10年ごととされています。

詳細に見ると、一概に10年ごととは言えず、耐用年数はその外壁の素材や塗料の原材料によって変わります。特に塗料に関しては、日進月歩の勢いで新しい技術が誕生し、性能が急上昇し続けているため、耐用年数も伸び続け、検証が間に合っていないものがあるほどです。

しかし、どのような外壁素材や塗料を使っていても、必ず劣化は進んでいきます。

これは外壁が常に直射日光や風雨にさらされ、季節によっては凍り付く冷気からうだるような暑さまでを耐えているため、仕方がないことと言えます。特に、高温多湿の気候風土である日本は、劣化が進みやすい環境と言えるでしょう。

外壁の素材や塗料の耐用年数に達していないからと安心せず、ときおり外壁をチェックして、カビや藻が発生していないかどうか、塗装に膨れたりめくれたりした箇所がないかどうか、外壁が汚れたり色あせしたりしていないか、ひび割れを起こしている箇所がないかどうか、表面に白い粉がふくチョーキングと呼ばれる現象がおきていないかどうかなどを見てみましょう。

そして、特にひび割れやチョーキングが発生している場合は、できるだけ早く壁の塗り替えをしましょう。ひび割れはそこから水が浸入し住宅の内部を腐食させる恐れがありますし、チョーキングは塗料の防水機能が失われたことを示しています。

 

塗装は、住宅の外壁を守る重要な役目を担っています。吉田塗装では、豊富な経験と確かな技術を持つ熟練の職人が、目に見えない下地からこだわり抜いた丁寧で細やかな工事を心がけ、手抜きの一切ない、迅速かつ丁寧な工事を行います。お客様からのありがとうという言葉をやり甲斐にして、お客様の大切な住まいを守る手助けをさせていただきます。ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料、遮熱塗料など、さまざまな塗料を駆使して、モルタルや窯業系サイディングボードから金属系サイディングボード、樹脂系サイディングボード、木質系サイディングボードなど、どのような材質の外壁でも対応しますので、外壁の劣化でお困りのかたは、是非一度、吉田塗装までお気軽にご相談ください。

 

どんなことでもお気軽にお問い合わせください