外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?|外壁・屋根の塗り替えから防水工事・補修工事まで!岐阜の関市にて地元密着型の塗装工事を吉田塗装は行っています。

ブログ&ニュース

外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?

2020年12月10日

外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?

 

外壁に汚れが目立ってきたり、塗装が剥げてきて見栄えが悪くなってきたとか壁や天井の断熱性がいまいちなんだけどどうすればいいんだろうかというようなお悩みをお持ちの方、その壁に塗装を施して一新してみませんか?

「吉田塗装」は岐阜県関市を拠点に、おもに周辺地域において「あなたの町のペンキ屋さん」をモットーに地域密着型の塗装工事やとして、屋根や外壁の塗装やコーキング、防水工事や補修工事など住宅の塗装メンテナンスを請け負って20年以上、顧客満足度120%を目指して2000件を超える工事の実績を積み重ねております町の塗装屋です。

 

みなさまこんにちは。「吉田塗装」の広報担当のAです。

今週は、みなさんにお話させていただきたいのは塗装工事って何で必要になるの?と題してブログを書きたいと思います。

 

まず、そもそもなぜ塗装工事が必要になるのでしょうか?そう考える人も少なくありません。確かに外壁塗装をすることによって見た目は、綺麗になっていきますが、勿論、費用も掛かってきます。そう考えると何故わざわざコストをかけてまで外壁を綺麗に塗装する理由はあるのでしょうか?今回は、外壁塗装をするメリットをご紹介します。

メリットの一つ目に挙げられるのは、外壁の塗装耐久性が上がって住宅の寿命が延びるようになります。住宅にも寿命があり、住宅の寿命が延びることは財産の価値の維持にも繋がってきます。また、紫外線や赤外線、風雨などから建物の外壁を守ってくれます。外壁は、雨が降れば壁水が当たり、長年雨に当たっていると材質によっては壁に水が染み込んでいきますし、壁材の隙間は水分が入り込む原因になってくる可能性などもあります。古くなってきたお家の住宅は、壁がひび割れなど多く生じていることもあり、水分が入り込む隙間となる候補はたくさんあるはずです。外壁塗装をすることによって、水の浸透や隙間への侵入などを食い止める事が出来ます。壁材にとって水分は石化を進行させる大きな原因となってしまいますので、外壁塗装により水分をシャットアウトにすることによって壁材のダメージを抑えることにもなって、耐久性がアップすることになっております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

塗装は住宅の外壁を守る重要な役割を担っています。吉田塗装では、豊富な経験と確かな技術を持つ熟練の職人が、目に見えない下地からこだわり抜いた丁寧で細かな工事を心掛け、手抜きの一切ない、迅速かつ丁寧な工事を行います。お客様からありがとうという言葉をやり甲斐にして、お客様の大切な住まいを守る手助けをさせていただきます。ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料、遮熱塗料など、さまざまな塗料を駆使してモルタルや窯業系サイティングボードから金属系サイティングボードなどどのような材質の外壁にも対応しますので外壁の劣化でお困りの方は、是非、一度吉田塗装までお気軽にご連絡下さい。

 

どんなことでもお気軽にお問い合わせください