外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?02|外壁・屋根の塗り替えから防水工事・補修工事まで!岐阜の関市にて地元密着型の塗装工事を吉田塗装は行っています。

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外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?02

2020年11月24日

外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?02

 

外壁に汚れが目立ってきたり、塗装が剥げてきて見栄えが悪くなってきた、とか壁や天井の断熱性がいまいちなんだけどどうすればいいんだろうかというようなお悩みをお持ちの方、その壁に塗装を施して一新してみませんか?

「吉田塗装」は岐阜県関市を拠点に、おもに周辺地域において「あなたの町のペンキ屋さん」をモットーに地域密着型の塗装工事やとして、屋根や外壁の塗装やコーキング、防水工事や補修工事など住宅の塗装メンテナンスを請け負って20年以上、顧客満足度120%を目指して2000件を超える工事の実績を積み重ねております町の塗装屋です。

 

みなさまこんにちは。「吉田塗装」の広報担当のAです。

本日は、前回の続きの「外壁塗装ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?」と題してブログを書きたいと思います。次は、チョーキングについてご説明させていただきます。チョーキングは、外壁の表面をこすると外壁の色がうつることを言います。塗膜が劣化し、顔料が外にでてきていることになります。この症状が出たときは、もしかしたら塗り替えのサインが出ているかもしれませんので一度相談して見る事をお勧めします。

3つ目は、塗料の剥がれ・膨れです。建物を劣化から保護できない状態でこちらの場合は、早期の補修と塗装が必要になってきます。4つ目は、ヒビ割れの発生のサインです。ひび割れはで注意していただきたいのが、0.3ミリ以上のヒビ割れが発生している場合は水の侵入が非常に早いため早期のヒビ割れの補修が必要になってきます。最後にシーリング材のヒビ割れです。壁と壁のつなぎ目や窓、扉の回りにあるゴムをシーリング材と言います。シーリング材にヒビが入っている場合はシーリング材の打替えが必要になってきます。

この様にいくつか長年の劣化により症状が起こることもございます。一つでも気になる部分がある場合は、まずは専門の塗装会社さんにご相談ください。

 

塗装は、住宅の外壁を守る重要な役割を担っています。吉田塗装では、豊富な経験と確かな技術を持つ熟練の職人が、目に見えない下地からこだわり抜いた丁寧で細やかな工事を心がけ、手抜きの一切ない、迅速かつ丁寧な工事を行います。お客様からのありがとうという言葉をやり甲斐にして、お客様の大切な住まいを守る手助けをさせていただきます。ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料、遮熱塗料など、さまざまな塗料を駆使してモルタルや窯業系サイティングボードから金属系サイティングボードなどどのような材質の外壁にも対応しますので外壁の劣化でお困りの方は、是非、一度吉田塗装までお気軽にご連絡下さい。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください