外壁の塗り替えは10年毎がおすすめです 03|外壁・屋根の塗り替えから防水工事・補修工事まで!岐阜の関市にて地元密着型の塗装工事を吉田塗装は行っています。

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外壁の塗り替えは10年毎がおすすめです 03

2020年9月7日

外壁の塗り替えは10年毎がおすすめです 03

 

外壁に汚れが目立ってきたり、塗装が剥げてきて見栄えが悪くなってきた、とか、壁や天井の断熱性がいまいちなんだけどどうすればいいだろうか、というようなお悩みをお持ちのかた、その壁に塗装を施して一新してみませんか?

「吉田塗装」は岐阜県関市を拠点に、おもに周辺地域において、「あなたの町のペンキ屋さん」をモットーに、地域密着型の塗装工事屋として、屋根や外壁の塗装やコーキング、防水工事や補修工事など、住宅の塗装メンテナンスを請け負って20年以上、顧客満足度120%を目指して、2000件を超える工事の実績を積み重ねております町の塗装屋です。

 

みなさまこんにちは。「吉田塗装」の広報担当、Aです。

外壁にクラックやチョーキング、こけや藻が生えるなどの現象が発生した場合は、それが10年以内であっても外壁の塗り替えをするべきです。

それらの症状をひとつずつ詳しくご説明いたします。

まず、クラックです。クラックとはひび割れのことで、外壁に発生するともっとも危険性の高いものです。クラックが発生すると、そこから雨が侵食し、雨漏りが起きたり、ひどくなると外壁そのものや家屋全体が腐食してしまう原因となります。

クラックにも種類があります。外壁の内部までクラックが到達してしまっている状態を「構造クラック」と呼び、表面の塗膜のみに発生しているクラックを「ヘアークラック」と言います。

ヘアークラックは髪の毛のように細い、0.2mm以下のものを指し、モルタルの壁やコンクリートの壁には必ずと言っていいほど発生するものです。

しかし、軽微だからと言って放置するのもあまりよくはありません。特に、縦や横に長く伸びているヘアークラックには要注意です。建物になんらかの異常が発生している兆候かも知れません。

 

塗装は、住宅の外壁を守る重要な役目を担っています。吉田塗装では、豊富な経験と確かな技術を持つ熟練の職人が、目に見えない下地からこだわり抜いた丁寧で細やかな工事を心がけ、手抜きの一切ない、迅速かつ丁寧な工事を行います。お客様からのありがとうという言葉をやり甲斐にして、お客様の大切な住まいを守る手助けをさせていただきます。ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料、遮熱塗料など、さまざまな塗料を駆使して、モルタルや窯業系サイディングボードから金属系サイディングボード、樹脂系サイディングボード、木質系サイディングボードなど、どのような材質の外壁でも対応しますので、外壁の劣化でお困りのかたは、是非一度、吉田塗装までお気軽にご相談ください。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください