外壁の塗り替えは10年毎がおすすめです 01|外壁・屋根の塗り替えから防水工事・補修工事まで!岐阜の関市にて地元密着型の塗装工事を吉田塗装は行っています。

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外壁の塗り替えは10年毎がおすすめです 01

2020年8月24日

外壁の塗り替えは10年毎がおすすめです 01

 

外壁に汚れが目立ってきたり、塗装が剥げてきて見栄えが悪くなってきた、とか、壁や天井の断熱性がいまいちなんだけどどうすればいいだろうか、というようなお悩みをお持ちのかた、その壁に塗装を施して一新してみませんか?

「吉田塗装」は岐阜県関市を拠点に、おもに周辺地域において、「あなたの町のペンキ屋さん」をモットーに、地域密着型の塗装工事屋として、屋根や外壁の塗装やコーキング、防水工事や補修工事など、住宅の塗装メンテナンスを請け負って20年以上、顧客満足度120%を目指して、2000件を超える工事の実績を積み重ねております町の塗装屋です。

 

みなさまこんにちは。「吉田塗装」の広報担当、Aです。

外壁の塗り替えは、通常およそ10年ほどと言われています。

塗料の性能によって耐用年数も違ってきますが、塗料は紫外線によって劣化し、断熱や遮音性が失われてしまうのがおよそ10年とされているのです。

そして塗装にもっとも適した季節は春と秋です。

春と秋は、空気が程よく乾燥しており、塗料が早く乾くためです。

塗料は気温が5度以上、湿度85%以下でなければ塗ることができません。

つまり、気温が5度以下になる真冬や、湿度が85%以上になる雨の日、梅雨の時期には塗装ができないということになります。雨や寒い日を避けながら作業することも可能ですが、そうすると工期だけが無用に延長され、無駄な費用がかかってしまいます。

ただ、春と秋は繁忙期でもあるため、その時期に外壁塗装を希望されるかたは、念のため早めに予約してスケジュールを押さえておくほうがいいでしょう。

早めにご相談されたほうが、塗料の色や機能の違いによる費用や、工期などを余裕をもって検討することができ、結果的により満足できる仕上がりになることにも繋がります。

 

塗装は、住宅の外壁を守る重要な役目を担っています。吉田塗装では、豊富な経験と確かな技術を持つ熟練の職人が、目に見えない下地からこだわり抜いた丁寧で細やかな工事を心がけ、手抜きの一切ない、迅速かつ丁寧な工事を行います。お客様からのありがとうという言葉をやり甲斐にして、お客様の大切な住まいを守る手助けをさせていただきます。ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料、遮熱塗料など、さまざまな塗料を駆使して、モルタルや窯業系サイディングボードから金属系サイディングボード、樹脂系サイディングボード、木質系サイディングボードなど、どのような材質の外壁でも対応しますので、外壁の劣化でお困りのかたは、是非一度、吉田塗装までお気軽にご相談ください。

 

どんなことでもお気軽にお問い合わせください