10年経ったら外壁の塗り替え時！ 02

岐阜県関市を拠点に、おもに周辺地域において、「あなたの町のペンキ屋さん」をモットーに、地域密着型の塗装工事屋として、屋根や外壁の塗装やコーキングの工事を請け負っております「吉田塗装」です。

みなさまこんにちは。「吉田塗装」の広報担当、Aです。

今回は、「10年経ったら外壁の塗り替え時」をテーマに、外壁の塗り替えの重要性をお伝えしています。

外壁の塗り替えはおよそ10年単位でするべきと言われています。

しかしもちろん、塗装の原料や技術は時代とともに進化しており、10年以上品質を保つものも多くあります。ですがそうした場合でも、住宅のある環境や自然災害の発生する頻度や強さなどによってダメージを受ける度合いは変わってきますし、早め早めのメンテナンスを心がけることが重要です。

塗装が劣化したままの状態で放置してしまうと、水分や有害物質が壁や屋根の内部にまで染み込み、中から壁や屋根を破壊していくことになります。そしてそれが進行すると、脆くなった壁には穴が空き、屋根は抜け、住宅に甚大な被害を及ぼすことにまでなりかねません。そうなると、大規模な修繕工事が必要となり、費用も塗装にかかるだけのものから比べると何倍もの金額になってしまうでしょう。

そうした事態を避けるためにも、「転ばぬ先の杖」の意識で塗装工事を行うことが肝心です。

「吉田塗装」は、外壁塗装、屋根塗装のご相談からお見積もりまでは、完全無料とさせていただいておりますので、住宅の塗装に関して、どのようなささいなことでもお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。お客さまが納得いただけるまで、きちんと調査し、適正で分かりやすい見積もりを提示させていただきます。そしてご依頼いただいた際には、正しい知識と豊かな経験を持つ職人が、迅速かつ丁寧な塗装作業を行います。