男性目線で感じる塗装工事のススメ2

 

どうも皆さんこんにちは、セミの鳴き声で朝早く起きるのが日課になっている毎日を過ごしているT-laboのI原です。８月に入り、益々夏の日差しがきつくなってきている気がします(笑)。夏はイベントが盛りだくさんありますが

皆さんは夏をエンジョイしていますか？

僕はそれなりにエンジョイしています。

 

さてさて、前回から『男性目線で感じる塗装工事のススメ』と題して

岐阜県は関市で多くのお客様に愛されている吉田塗装様の施工事例をご紹介させていただきました。今回も実際に吉田塗装様が施行工事を行ってきた例をご紹介させていただきます。

今回、ご紹介させていただく例も吉田塗装様のホームページに写真付きで確認することができますので、このブログをご覧になった後に、ご確認ください。

施行工事を行ったのは岐阜県は関市の工場様がご依頼主です。

建物の外観としては、長く使っていた、という言葉が

ピッタリな外観になっていました。

長年使っていた建物の特徴としてよく見られる

外観の錆などが目立ってしまっています。

しかし、決して古臭くなったのでなく長年使っているからこその証拠なのでないかと思います。

この、長年使っていた工場を吉田塗装様がどのように外壁を塗り替え、工事をしてきたかをご紹介させていただきます。

まず、外壁全体を白く塗り直すと共に、外観全体を明るくします。

そして、全体を塗り直すので塗り残しがないよう、隅々までキッチリと塗り上げていきます。この細かく、丁寧な作業が、吉田塗装様の売りでもあります。

そして、全体を塗り上げた後、最後に必要になってくるのが、

工場の名前です。全体を塗り直したあと、工場の名前を新しく塗った

外壁の上に書いていき、最後に黒く書き上げると

まるで新品のような程、美しく仕上げることができました。

そして、塗り残しがないように隅々までキチンと確認をすることも忘れません。

極々当たり前のことかもしれませんが、その当たり前のことを長年行ってきて

更に、何年経ったとしてもその気持ちが変わらないのは吉田塗装様が

まず何よりも、お客様を第一に考えているからこそ、

できることなのではないかと思います。

次回もこの続きからで、男性目線で感じる塗装工事とは何なのかを取り上げていきます。

もし、気になることがございましたら、吉田塗装様へ、

お気軽にお問い合わせください

0575-24-4477

 

 

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